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普段使いの頼れるバックパック探し。THULE Paramount 29L Backpack(レビュー編)

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購入編に続いてTHULE Paramount 29L Backpackの写真レビュー編です。

主なスペック

まずはこのバッグのスペック概要を書き出してみると

  • サイズ(外側):高さ 51.1cm 幅31cm 奥行き26.9cm
  • サイズ(内側):高さ36.4cm 幅24.9cm 奥行き24cm
  • 重量:1.08kg
  • 容量:29リットル
  • カラー:Black
  • 素材:ナイロン

という感じです。デイパックとして考えるとちょっと大きめ?なのかも。

色はBlackとあるけど紺色に近い黒ですね。

メーカーサイトの製品ページはこちら。

リンク先にはこのバッグの特徴などが色々書かれてますが、個人的には

  • 倍密度素材を採用、しっかり閉じられるフラップ式留め具を備えたラップトップ・スリーブ。SafeEdge 機構がコーナー部分にも秀逸な衝撃吸収力を発揮
  • トップと側面ジッパーの両方からノートパソコンやタブレットを出し入れできる、2ウェイ・アクセス設計
  • 外的要因の侵入防止効果が高い、溶接処理された底部パネル
  • パッド付きのバックパネルとショルダーストラップは、通気孔のカット加工により快適さ抜群
  • 防水加工を施した丈夫な420Dナイロン素材

あたりの機能にぐっときました。

各部の写真レビュー

いきなりベッド上の写真が続きます。

(部屋が暗かったのでアップの写真はディテールわかるようにむりやり明るくしてます。)

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 ミラーレスデジカメのGH4+ズームレンズを入れた状態。ちょっと下のほうがボテっとしてますね。へたれて見えるけど背負うともっとシャンとします。

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生地はかなり密度があって、この写真だとデニム地っぽくも見えるけど半光沢な質感です。布とナイロンの中間くらい?すべすべではないけどザラザラでもない気持ちよさ。

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(なんかさっそく汚れてるな・・・)底面は別素材になっていて厚手のナイロン地。わざわざそこに置く人はいないだろうけど多少の水溜りくらいなら平気です。汚れやすいとこだけに簡単に水拭きできるのがいい。

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ちとわかりづらいけど背面側。見えないけど背中のクッションは低反発っぽい素材の、バットマンスーツみたいな溝のあるパッドが並んでいます。ここはけっこうハードな見た目なんで好みが分かれるところかも。自分は背負うと隠れるし機能性優先でよいかなと思います。ただ通気性はまあまあってとこかな?

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 ショルダーのとこにチェストストラップもついてます。クリップになっていて高さを4段階に調節可能。自分はこれほとんど使わないんだけど、重いときに試したら確かに肩がだいぶ楽になる。

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ショルダーストラップはメッシュになっていて、中に穴があいてるので通気性はかなりよいかと。幅もそれなりにあるんで重くてもぐいぐい食い込むとかはないです。ここがしっかりしてるかどうかは重視しました。写真撮りながら歩き回るとほんと肩が痛くなるので。

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トップカバーを開くとポケットがあります。上側に二つとその下にも深いのがひとつ。上側のポケットは完全にカバーされますね。下側は深さはあるけど厚みはそんなにないかな。あとここはカバーしててもアクセスできるけど、出し入れはしづらいです。

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上側の2つのポケットの、外側にあるほうを開いたところ。そんなにスペースはないけどパカっと開いて取出しやすく、かなり厚手のクッションで保護されてるのでwimaxルーターとかメガネを入れています。

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こっちは上側ポケットの内側をガバっと開いたところ。ここも外側と同じ深さかと思いきや、実はバッグの底近くまで届きます。底近くまであるスペースに深さが上半分くらいまでの中ポケット2つ、さらに幅がその半分のポケット2つ、計4つのポケットが内側についてるので、バッテリーやコード類、ノートや筆記具など整理して入れるのにいいです。

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サイドからのアクセス。ほぼ全開に開いて奥にある物もめっちゃ取りやすくなるのでかなり便利。入れる時は上から、出す時は横からと使い分けするとかなり快適。内側の生地がつるつる素材になっていて引っかかりがないのもいいですね。ただし!うっかりここが開いたまま背負ってしまうと・・・大変な事になるので開けたら閉めるをクセにしないとやばい。

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ノートPCが入るインナー側。書類をファイルに差し込むようにスムースに出し入れできます。こういうインナーがついてるのはそれほど珍しくはないんだけど、このバッグは上から開けるとバッグ内背中側にあるインナーとして機能し、しかもサイドからのアクセスはバッグ内とは別に独立して開くことができるのが逸脱。これはほんとに出し入れがしやすいし安心感があります。背中側のパッドが少し固いんだけどそれのおかげもあると思います。

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金具のパーツ類。U字型のパーツがめちゃくちゃ良いです。すっと指に引っかかって開け閉めでジッパーが引っかかることはほぼ皆無。ループになってるのでここになにかつけるのも出来そう。こういうパーツ類がちゃんとしてるかどうかで使い勝手は全然違ってくると思います。

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一ヵ月半、ほぼ毎日使っての感想

通勤鞄として使う平日の荷物はかなり少なくバッグもスカスカになります。仕事中だと小物類の出し入れが多くなるので外側のポケットがもう少しあったら、と思う場面は多かったかも。トップカバーについてるポケットが一番アクセスしやすいんだけど、片手で開閉するのが意外と難しいのです。それと通勤でいうと写真には撮ってないけどサイドにボトルを入れるメッシュポケットがあって、折りたたみの傘がちょうど入るのは便利に感じました。

 

休みの日になると荷物は平日に比べ比較的多めになってきます。デジカメのGH4を持ち出す事が多いんだけど、これは小さめのミラーレス機の中でもわりとボディが大きいほうでズームレンズをつけたりするので入れ物もある程度奥行きが欲しくなります。29Lの場合はカメラ用のインナーボックスごと入れられる広さがあるんだけど、さすがに撮りたい時にサッと出し入れというわけにはいかないので、撮影目的でGH4を持っていく時はこれは最初から別のカメラバッグを使うほうがいいかなと思います。単に目的地までカメラ持ち運ぶのには使っています。

 

VAIO Zの持ち運びは快適。これはもう最高です。サイドからの出し入れがほんとスムース。中のクッションもしっかりしてるので本体そのままで入れても不安がないけど、底面だけはちょっと気をつけたいので念のためクッションになる棒状の梱包材を沈めてます。

あとVAIO Zを持ち出すときはアダプターやマウス、ポータブルHDDなんかも一緒に持っていくんだけど、出先での機器類の出し入れもかなりスムースになりました。

 

使い始めてまだ一ヶ月半だけど、今からもう一個予備で買っておこうかと思うくらい気に入ってます。見た目的にはオシャレなバッグと感じるかどうかは意見が分かれそうだけど、僕はこれ見た目もけっこうかっこいいと思います。あと用途的にはノートPCやガジェット系を持ち歩く事が多い人なんかにおすすめです。

THULEはバッグ関連に力を入れてるようで、カメラバッグやトレッキング用のザックなんかも出してるんですね。やっぱりどれも機能面こだわって作りこんでます。デザインも一見してTHULEだとわかる特徴を打ち出していて今後のブランド展開にも期待したいです。実はカメラバッグについては既に・・・なんだけどそれについてはまた別の記事で。