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しみてく

買ったものや見たもの

BiSHというアイドルグループにビビった話(アイナ・ジ・エンド編)

アイドルに疎い自分がたまたま知ったBiSHというグループにビビった話です。

ずっと止まってたブログの更新をしたくなるほどビビりました。

正確に言うとだいぶ前に一度PVを見たことがあるんだけど、そん時はスルーしたような気がする。参考までに自身のステータスとしては

・アイドル全般あまり興味はない。

・普段聞く音楽はギタポなどロック中心だがあまり深追いするほうではない。

・JPOPもたくさん聞く。比較的なんでも聞くけどアニソンやHIPHOPはほぼわからない。

・基本的にはミーハーなので流行りものは好きだけど王道を避ける傾向はある。

という感じ。アイドルグループとしてはBABYMETALは好きになったけど曲聞き込むとかまではいってない。サブカル的な地下アイドルとかもまったく知識がない。

こういう人がBiSHにまんまとやられたという話です。

 「なにこの声…なんなのこの子…」

あらためて知るきっかけとなったのは関ジャムなんだけど、(この番組も最近知って今まで見てなかったのが惜しまれる)昔の放送分を探して漁ってる時に「BiSH」を紹介しているのを見かけて、そこで流れたのが「オーケストラ」

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多くの人が同じじゃないかと思うけど、最初にアイナ・ジ・エンドの声を聞いた時は思わず息を呑んだ。(念のため書くとイントロパートの声は別の子。)「あの時、君がついた嘘」という彼女の歌い出しで最初に感じたのは衝撃が強すぎたのか、どちらかというと困惑そのもの

「え、なにこの声、、この子が歌ってるの?…なんなのこの子?

見たタイミングというのもあったかもしれない。今までBiSHについてはほぼほぼ知らない状態で、アイドルグループというものに対してのイメージも歌は別にうまくなくてもいいんでしょ、みたいな先入観があった自分は困惑するしかなかった。それくらい上手い。そしてアイドルらしからぬ超ハスキーボイス。1フレーズだけでわかる歌の上手さ、そしてしなる鋼のような声

他のメンバーもたぶんめっちゃヘタとかはいなくて、セントチヒロ・チッチなんかアイドル水準で言えばかなり上手いほうでは?とも思う。けどアイナ・ジ・エンドはそこをさらに上回ってる。アイドル枠だけじゃなく歌手全体で考えても相当レベルが高い。

若い人としてはここ数年同じように歌声で注目されて人気が出てるaimerというソロアーティストがいるけど、彼女と同じレベルで個性的で惹きつけられる。そんな人がアイドルグループのメンバーの一員としている。

曲が進むにつれ衝撃度はさらに増していき、え、なに踊りもキレキレじゃん…うそだろなんかわからないけど鼻水が出る。いきなり存在感としてYUKIレベルみたいなとこまでいってないかこれ?という感じでアイナ・ジ・エンドの衝撃が強すぎたためこの時点では他メンバーがほとんど見えなくなる。

アイドルとして見れば顔は正直美人とかではない。と思う。ただやたらと表情に惹きつけられる謎の力がある。美人じゃないけどとにかく愛嬌があるのかもしれない。もはや釘付け。

「オーケストラ」を一回見て放心中にこれだけの事が頭の中を駆け巡った。

その歌声については女性ではないけど秦基博の「鱗」をはじめて聞いたときの印象と似ている。

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良い曲、良い声だよね~。ただ「鱗」を聞いた時は衝撃ってほどではなかったかもしれない。

声って本能に訴えかけるものがあって、その分同姓より異性のほうがより揺さぶられるのかもしれない。あとやっぱ若さがあるのかも。小学生の頃声変わりする時期にハスキーボイスになってた女の子がいたんだけどその子を思い出した。

ついでにハスキーボイスで僕が好きになった女性歌手としてはシェリルクロウという人がいる。

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*サビの部分のギリギリ感にぞわぞわっとなる。曲としても名曲。

他にも初期の椎名林檎なんかもピークのとこでギリギリ感のある絞った声で同じようなぞわぞわがある。ただそのせいで喉をかなり痛めたんじゃないかなーとも思うけど。

椎名林檎はある時期から歌い方を変えてあの切迫した声色はやっぱり若さもあってかなと感じるんだけど、アイナ・ジ・エンドも若いからこそ出せているとこも少なからずありそう。その刹那的な感じもアイドルと相性がいいのかもと思いつつ、喉大事にしてほしいなあ。

とりあえずここまでアイナ・ジ・エンドの事しか言ってなくてBiSHの話になってないんだけど楽曲のことやグループとしての話もあるので後半に

raikaw.hatenablog.com